茅ヶ崎市議会 2020-09-11 令和 2年 9月 都市経済常任委員会−09月11日-01号
◆伊藤素明 委員 議案書47ページ、細々目2自転車プラン推進事業費の事業内容を説明願う。 ◎都市政策課長 前年度、社会実験としてセンサーライトをつけて細街路の安全確保に取り組んだ。 ◆伊藤素明 委員 検証結果はどうなったか。 ◎都市政策課長 交差点に入る車の進入速度が低下することが確認できた。アンケートの結果、このような取組を続けてほしいとの意見があった。
◆伊藤素明 委員 議案書47ページ、細々目2自転車プラン推進事業費の事業内容を説明願う。 ◎都市政策課長 前年度、社会実験としてセンサーライトをつけて細街路の安全確保に取り組んだ。 ◆伊藤素明 委員 検証結果はどうなったか。 ◎都市政策課長 交差点に入る車の進入速度が低下することが確認できた。アンケートの結果、このような取組を続けてほしいとの意見があった。
◆山田悦子 委員 目1都市計画総務費、201ページ、備考90の2、自転車プラン推進事業費について伺う。決算特別委員会資料は148ページの委託料303万6000円の内容について説明願う。 ◎都市政策課長 自転車プラン推進委員会の会議支援、今回に関しては中間評価を踏まえた細街路の社会実験、それと自転車利用による健康づくりとして通勤の利用という形で行った。
」、「委託料」を減額するもの 「開発審査経費」について、開発登録簿の電子化に関する業務を一部縮小し、研修事業の一部見直しや附属機関の開催方法の変更に伴い、「費用弁償」、「普通旅費」、「消耗品費」、「委託料」、「備品購入費」、「負担金補助及び交付金」を減額するもの 「景観計画推進事業費」について、附属機関の開催方法の見直し等に伴い、「費用弁償」、「修繕料」、「委託料」を減額するもの 「自転車プラン推進事業費
次に、議案第34号令和元年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第10号)のうち、自転車プラン推進事業費については、国の補正予算に伴い、2年間の期限つき事業ではありますが、高齢者の移動手段や健康寿命の延伸を図ることを目的としていることから、本市の今後における高齢者施策に活用できるよう、関連部署間との連携協力を図り、利用者の選定に当たっても、可能な限り広範なエリアから選出することが必要です。
◆滝口友美 委員 173ページ、90の2の自転車プラン推進事業費について伺う。予算特別委員会資料の165ページに委託料とあるが、今年度特に委託料として、例えば走行空間とか健康づくりに役立てるとか、令和2年度の具体的な内容を伺いたい。
◆山田悦子 委員 197ページの90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費423万716円について伺う。決算特別委員会資料は188ページになる。まず、ちがさき自転車プラン推進委員会が3回開催されている。この中で話し合われた目標として、自転車活用推進法との整合性と政策についてとあるが、どのような形で話し合われたのか。 ◎都市政策課長 第2次自転車プランについては法との整合はとれている。
◆木山耕治 委員 議案書25ページ、交通政策推進事業費における自転車プラン推進事業費について伺う。主にヴェロ・フェスティバルの委託料との認識でよいか。 ◎都市政策課長 ヴェロ・フェスティバルと委託も含まれている。 ◆木山耕治 委員 ヴェロ・フェスティバルは、自転車のまち茅ヶ崎のPRのためと認識しているが、観光なのか、祭り都市とか自転車推進のPRなのか。
◆菊池雅介 委員 決算書197ページ、項4都市計画費目1都市計画総務費、備考90交通政策推進事業費、2自転車プラン推進事業費について、昨年度、レンタサイクルの貸し出し情報の一元化ということで、システム的にGPSを利用してデータ収集を行ったと思うが、その点について昨年度の検証内容を伺う。 ◎都市政策課長 昨年度の実績であるが、現在、観光協会において駅の南口でレンタサイクルを運行している。
◆菊池雅介 委員 173ページ、説明90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費について伺う。本市はシェアサイクル事業を展開しているが、平成30年度の進捗を伺う。 ◎都市政策課長 今はレンタサイクル事業を実施している。平成28年度には観光案内所で5台、茅ヶ崎駅南口に自転車を置いているほか、商店街連合会は13カ所で約40台のレンタサイクルを運行している。
◆菊池雅介 委員 決算書199ページ、備考90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費で、平成28年度の本事業の指標について伺う。 ◎都市政策課長 自転車プランに3つのまちづくりの方向性ごとに指標を設定するとともに成果指標も設定し、プランの進捗管理をしている。
167ページ、目1都市計画総務費、説明90交通政策推進事業費、2自転車プラン推進事業費について伺う。第2次ちがさき自転車プランに位置づけられた推進をするとのことで、シェアサイクル事業に平成29年に取りかかると思うが、どの辺を目指した取り組みなのか。 ◎都市政策課長 平成29年度のシェアサイクル事業の説明の前に、今年度の状況を報告する。
◆菊池雅介 委員 決算書201ページ、款8土木費項4都市計画費目1都市計画総務費、備考90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費は、茅ヶ崎レンタサイクル事業を社会実証として行ったが、この検証はどのようにしたのか。 ◎都市政策課長 茅ヶ崎レンタサイクルは、平成27年度末、平成28年3月18日より、駅南側のラスカの駐輪場横の空間を借りて、現在5台で運営している。
なお、自転車プラン推進事業費、乗合交通整備計画推進事業費、バリアフリー基本構想推進事業費についても、当初、委託料の中で計算していたものを相殺した金額を合算したものである。 ◆広瀬忠夫 委員 この委員会の仕事は、アクションプランの作成とか、市長の諮問事項をしっかり調査、審議するということであるが、今年度においては、重立った調査、審議項目はどういう審議なのか、内容を伺う。
主な増の要因は、新国道線の街路事業費、自転車プラン推進事業費等の減はあるもの、浜見平地区拠点整備事業、萩園地区産業系市街地整備事業、特別緑地保全地区整備推進事業などの増によるものである。 ○委員長 款8土木費のうち項1土木管理費、項2道路橋りょう費、136ページから145ページまでの2項を一括して質疑を行う。
本事業の経費は、決算書205ページの細目90交通政策推進事業費、細々目2自転車プラン推進事業費に計上されている。 説明願う。 ◎都市政策課長 ちがさき自転車プラン推進事業(自転車走行・利用環境整備)について説明する。 2、事業概要について説明する。
目1都市計画総務費の説明90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費は、今回は鶴嶺小学校にストップマークということで、どんどん広げていただいて感謝する。そのほかの小学校でも希望があったり、最初に行った浜須賀小学校地域も薄れて剥がれているところもあるので、学校の追加等は要望に応じてあるということでよいか。
◆山田悦子 委員 193ページ、目1都市計画総務費、備考90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費について伺う。決算特別委員会資料228ページ、都市政策課―2、平成25年度各課の業務計画168ページである。委託料のちがさき自転車プラン業務委託614万2500円について伺う。委託先はどちらか。 ◎都市政策課長 委託先は、株式会社日本能率協会総合研究所横浜事務所である。
委員より、自転車プラン推進事業費について、レンタサイクル事業の市営駐輪場での試験実施とはどのようなことをやるのかの問いに、市営駐輪場を起点として、レンタサイクル事業の新しいシステムの形成を平成26年度中に検討していきたいとの答弁でした。 委員より、柳島キャンプ場管理運営経費で、平成26年度からの本格オープンに当たり、駐車場のことについての問いに、キャンプ場前の通路を利用し約50台駐車ができる。
◆滝口友美 委員 147ページ、説明90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費について、資料は予算特別委員会資料231ページ、都市政策課-2である。
委員より、自転車プラン推進事業費のサイクルアンドバスライド設置は、今回、新設が2カ所、増設が1カ所だが、新設と増設する場所はどちらに計画されているのかの質疑に、都市政策課長より、新設する場所は、平塚との市境に近い新田入口バス停に1カ所9台分、産業道路と国道1号の交差点に近い小中島バス停近くに1カ所18台分である。